今回は TAOKAS ARROW COMP5 を、ほぼあまり物だけで組んで実際に走ってみた話。
フレームは 2017年モデル・サイズ420。
適応身長152cm〜で、エアロフレームとしてはかなり小さめ。
この身長でまともに乗れそうなエアロフレームって、正直 ELVES と Liv くらいしか思い浮かばない。
TAOKASは一応日本に代理店もあるらしい。
今はディスクブレーキモデルも出てるっぽい。
今回も例によって中古フレームなので、あくまで参考程度で。
コンセプトは 「ほぼ全て余り物で組む」。
余り物パーツ構成

- フレーム:TAOKAS ARROW COMP5
- BB:TOKEN Ninja BB
- コンポーネント:Shimano Ultegra 6870(Di2)
- ホイール:中華カーボン
- サドル:パワーサドル 144mm
- ハンドル:中華カーボン
「ちゃんとしてそうで実は寄せ集め」構成。
組み立て作業あれこれ
Di2のバッテリーはシートポスト内に収納。
ここは特に問題なし。

ジャンクションは手持ちのものだと 露出させる必要あり。
正直ここはもう少しスマートにしたい。
Di2用のグロメットはだいたい付属してた。
シートポスト問題
身長的に シートポストのカットが必須。
ただし、本来固定されるザラザラした部分をカットしても まだ届かない。
うーん、短すぎる。(股下が)
Di2配線トラブル

BBはTOKEN Ninjaを使用。ねじ切り式なので何気に便利。
FD側のDi2ケーブルが どうやっても通らない。
Di2対応フレームだと思ってたんだけどなあ…。
仕方ないので
一度エレクトリックワイヤーを カット → ハンダで再接続 → 絶縁テープ で処理。
エレクトリックワイヤーを通した状態で再接続を試みる。

※ 絶対に推奨しない
完全に自己責任。
この部分に使うグロメットも無いので、
買うなり自作するなりしないとダメ。

見た目は一昔前の ミドルグレードエアロロード って感じにはなった。

各部構成をみる






実走してみる
伊勢神宮まで約120km
とりあえず慣らしがてら走る。
伊勢付近の23号線はとても走りやすい。スピード乗る。

富士ヒル(1時間18分46秒)

タイムは 1時間18分46秒。シルバーには届かず。
前日飲酒、ノートレ、完全ノー準備なので何の参考にもならない。
30km走っただけでかなり疲れた。
ブルベ300km(BRM309中部300km 雪解けライド)

300kmブルベでそこそこタイム縮めようとして走ったけど、
途中で 雪に降られて コンビニでカップラーメン食べてぬくぬく。
結果 15時間48分。(そもそも出走15分くらい遅れているが)
300km走って 首を痛めた。
やっぱりエンデュランス系に比べると疲れる。
ただ、
踏めるのは踏める。
まとめ

- ホイールとクランクは デュラエースにしたい
- ハンドル周りが ごちゃごちゃしすぎ
- ブルベ用途には クロスレシオすぎる
- 長距離走るなら ポジション調整必須
半分以上はパーツ構成次第なのでより快適に走れるよう調整したいところだ。
エアロロードでブルベはやれなくはない。
でも楽ではない。
「踏める代わりに削られる」タイプのフレームという印象。
まあ、見た目通りなのかもしれない。



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