2029年に向けた備忘録
まえがき
この記事は、2029年のLondon Edinburgh Londonに向けた自分用の備忘録として書いています。
内容はかなり雑多で、海外RM経験者から見れば「当たり前のこと」も多いと思います。
ただ、2025年に初めて海外RMとしてLELに参加してみて、
事前には分からなかった空気感や、現地で「ああ、こういう感じか」と思ったことがいくつもありました。
これから初めてLELや海外RMに行く人にとって、
なんとなくの雰囲気を掴む材料くらいになれば、という気持ちで公開しています。
準備について
- RMは長時間なので、イベント中に爪を切りたくなる。
コンパクトな爪切りは持っていった方が良い。 - 物価が高いので、髭剃りなどの生活用品は日本から持参推奨。
- ホテルにコインランドリーが無いことがある
(なぜかアイロンは置いてある)。
今回は最低限の着替えで行ったため、浴槽で手洗い→アイロンがけで凌いだ。 - SIMは事前準備せず、ahamoをローミングで使用。
屋外では問題ないが、屋内でネットが繋がらないことがあった。 - 夜は寒い。
8月でも10℃前後まで下がる。
雨を考慮すると、5℃対応装備でも良いかもしれない。
日中は日本の夏装備で、走っていれば耐えられる。
エントリー周り
- 抽選開始は 1/3。
- 参加費は 489ポンド(当時レートで10万円弱)。
- エントリー時に必要だったもの
- 個人情報
- 緊急連絡先
- 自分の写真(サイトにアップロード)
- エントリー時にデポジット制のモバイルバッテリー購入を強く勧められる。
- PCでバッテリー交換可能
- 容量はたしか 5000mAh
- Type-Cで、付属ケーブルのまま使えて持ちは良かった
- ドロップバックの受け取りPC指定が可能。
- 受付はライトル
(ロンドン中心から電車+バスで約1時間)。 - スタート地点は ライトル or ロンドンから選択できた
(早い者勝ちだった可能性あり)。 - スタート時間も選択制(同上)。
- ライトルの大学寮をイベント期間中借りられる
→ ここで10万円程度だった記憶。 - 受付場所などの詳細はメールで案内が来るので慌てなくて良い。
海外輪行について
- OS-500だとボトルケージやマウントが折れる可能性あり。
安心を取るなら輪行箱。 - 中国トランジットでキャットアイのバッテリーを怪しまれた(実体験)。
- 空港のコンベアで輪行袋がスタックした(実体験)。
- OS-500は予約なしで預け荷物にできたが、
事前予約した方が安心だと思う。
イギリス到着後の印象
- 物価が高い。特に水。
ロンドンの水道水は飲めると言われているが、
自分は1週間ほどで腹の調子が悪くなったので何とも言えない。 - 自販機は一切ない。
コンビニ的なものもあまり期待しない方が良い。 - エディンバラ未着だったため詳細不明だが、
北側は丘が多そうで課題。 - 雨は今回はそこまで多くなかったが、
雨前提で考えた方が良い。 - 自転車屋はロンドンにあるが、
ホイール・チェーン・スプロケがすぐ手に入るかは微妙。 - 歩行者信号は、車が来ていなければ赤でも渡っている人が多い
(自転車の扱いは正直よく分からない)。 - 補給食はある程度日本から持って走りたい。
前日受付について
- ヒースロー空港 → エリザベスラインでロンドン中心へ
→ ロンドン・リバプール駅から特急でチェルムスフォード
→ そこから約3km(バス or 自走) - 電車はいずれもピークタイム外なら自転車を裸で載せられる。
- 受付では
- ゼッケン番号を探す
- ブルベカード等を受け取る
- 事前購入品の引換券をもらう
- 外に出て購入品を引き換え。
- ドロップバックはこのタイミングで詰めて引き渡し。
重量制限は2.5kgだったと思う。 - 輪行箱は空港近くのホテルに預けるのもあり。
ヒースローから受付まで自走すると約77km。 - 預かりサービスは
走行中のこと
- RMではアンクルバンドと反射ベスト必須だと思うが、
事前確認はなく、思ったより緩い印象。
(今回はPBPベストを借りて出走) - PCでも補給食・チューブは買えるが、
値段を考えると日本から持参も十分あり。 - チューブの値段はそこまで高くなかった記憶。
事前にテスコでハリボーやスニッカーズを買った。 - 田舎は外で寝られそうな治安感だったが、油断は禁物。
- PCは数が多く、
PCだけで食事・睡眠・シャワーを賄えると思う。 - 米は一部あるが、
果物とパンが多くエネルギー不足気味になりやすい。 - 食事は「これを食べたい」と伝えて盛ってもらう形式が多く、
量は指定できない。 - 自由に持っていけるものも多少はある。

言語について
英語が分からなくても、
まあ、なんとかなった。
費用(かなり曖昧な記憶)
LELだけなら2週間滞在で、
超最低限なら50万円くらいで行けたかもしれない。
実際は、
たぶん80万円くらい使っている。
内訳(記憶ベース):
- 航空券(多分一番安い):14万円
- 参加費:10万円
- 現地交通費:3万円くらい
- 宿代:20万円くらい
- 外食:3万円くらい
- お土産:たぶん10万円
- 在来線的な交通機関は
1日上限3000円程度だった気がする。 - ロンドン・リバプール → チェルムスフォードは
片道6000円くらい(複数人購入で安くなる)。 - 宿は 1泊8000〜20000円。
ドミトリーならもっと安い。
物価の割には安い印象だが、スタート付近は高い。
最大の反省
ドロップバッグを使わなかったのは完全にアホ。
2029年の自分へ
- 爪切りは持て
- ドロップバッグは使え
- 防寒は盛れ
- 補給は日本から持て
- 物価は覚悟しろ
たぶん、これだけ覚えていれば大丈夫。
いらなかったもの・追加メモ(追記)
いらなかったもの
- ボールペン
ブルベカードはPCでスタンプを押されるだけで、
イベント中に自分で何か記入する場面は記憶する限り無かった。
念のため持っていっても良いが、必須ではない。
あった方がよかったもの
- コンセント変換プラグ/変換タップ
- イベント中(PC)では困らない
- ホテルではUSB直挿しが無いことが多い
- 空港や現地で買えないことはないが割高



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